ミニマリスト・マイラーKの話。

マイラーやポイントは最大限に、普段の生活はミニマリスト?

JRの給料の話

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下世話な話ですが、
JRの給料についてお話させていただきます。


階級(課員→主査→主席→指定職→役員)
と昇格していきます。

課員の中にも5等級、主査・主席に2等級あり、
昇級試験で合格すれば段階的に昇級していきます。

同じ等級のまま昇級しなければ、
昇給は5年で止まります。

また、課員の級の途中でも、
主査に一気に上がることも可能です。

指定職以上が、管理職とされる立場です。

駅長は?どの立場?
という質問をよくいただきますが、
大企業と中小企業の社長では雲泥の差があるように、
大きな駅の駅長は指定職、
巨大駅の駅長は役員クラス、
田舎の小さな駅の駅長の多くは主席です。

あくまでも階級により給料は決まり、
階級にあった役職(係長、助役、駅長、課長など)が、
与えられるのです。

給料ですが、指定職に登用された場合、
年収1000万円をこえます。
指定職に登用されるのが30歳でも50歳でも、
基本的には同じ給料となります。

一般的に総合職は30代から40代に指定職に登用され、
鉄道職でもやる気のある人は40代前半で登用されます。

総合職は問題を起こさない限り、管理職に登用され、
鉄道職でもやる気があり、研修等を受講すれば、
出世し管理職に登用される仕組みになっています。

高卒、大卒問わず。

主査の年収が700万円台、
主席が800万円台(残業も出ます)です。

ちなみにボーナスは公表もされていますが、
課員から主席まで一律で年間6ヵ月弱支給されます。

入社当時は、
22歳総合職で基本給22万円で残業など含めて500万円弱。


退職時の28歳でも600万円と大きく上がりませんでした。
ちなみに平均で33歳で主査に昇格され、
700万という流れが一般的です。

鉄道職の同期も基本給こそ20万円弱と、
総合職より低いですが、
運転士月10万弱、
車掌5万弱など各種手当(現業のみ払われる)を含めると、
若いうちは総合職と給料に大きな差はありません。

係長にならずに、定年まで勤める課員の場合、
定年前でも600万円台の年収となるようです。

もっと多い会社はたくさんあると思いますが、
景気にもさほど影響を受けず、
安定的に給料がもらえ、
ノルマなんて皆無、
仕事もきついという話は聞いたことがありません。

ブラック企業とは真逆のホワイト企業です。

自身は退職しましたが、
人にもいい会社だとお勧めもしています。

 

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掲載当時の筆者の認識によるもので。自己責任にてご活用ください。 問い合わせ先 shinoda4891@yahoo.co.jp